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めくるめく死者の日展の詳細発表!

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めくるめく死者の日展
ー日本メキシコ・死生観をめぐる美術交流展ー

『人生は遊びであり、死はその最高のおもちゃであり遊び相手である。』

 地球の反対側のメキシコには、こんな思想があります。「死」はあくまで「生」の一部であり、一つの通過点と考えられ、「本当の時間」、「誠実な恋人」、「おしゃべり」、「愚か者」など、「死」を隠喩する表現が無数にあるその背景には、メキシコの複雑な歴史と社会構造が伺えます。神に近づくために自ら生贄を志願したというアステカ人、スペイン入植後、繰り返される侵略と略奪に耐え忍んできた歴史に培われた諦めと潔さ、そしてその全てを受け入れてきた強さと寛容さ、20世紀の急速な近代化による民衆の生活とモラルの変容…。

 メキシコにおける死生観は時代とともに変化し複雑化していますが、毎年11月1日・2日の「死者の日-dia de muertos」に、墓を清め、花を飾り、香を焚いて故人の魂を迎えるという風習は日本の「お盆」とよく似ています。

 この度は、「死者の日」の伝統を最も色濃く残すミチュアカン州より、7名のアーティストの作品約50点を集めました。版画・絵画・写真・造形という異なる表現手段を通して浮き彫りにされる、多種多様な死生観。本企画は、東京・山形をめぐった後、日本人作家7名の作品を携え、メキシコ2都市へと巡回します。 

 東日本大震災にて犠牲となられた方々のご冥福、一日も早い復興を心より祈ります。「死」を見つめることで「生」をより一層重く輝かしいものと受け止め、人々とのつながりを大切に日々を思いきり生きる、それが本企画実施の願いであります。

〈日本会場参加アーティスト〉
Alvaro de la Cruz、Artemio Rodriguez、Armando Fraga、Espartaco Martinez、Guillermo Cordero、Ivan Holguin 、Rogelio Marin、Sandina Sanchez、Silvia Capistran、高橋若菜、横尾咲子

〈メキシコ会場参加アーティスト〉
岩熊力也、胡桃澤千晶、下中菜穂、杉浦暖子、高澤日美子、藤原裕策、丸野由希子、山本聖子 、横尾咲子、Artemio Rodriguez、Armando Fraga、Alvaro de la Cruz、Espartaco Martinez、Guillermo Cordero、Ivan Holguin、Kitzia Gonzales Simon、Liliana Diaz、Rogelio Marin、Sandina Sanchez、Silvia Capistran

=東京=

■美術展

【会場A】創形美術学校 ガレリア・プント[MAP
日時=2012年7月14日(土)ー7月25日(水)10:00-17:00 
休館=日・祝
入場無料

【会場B】在日メキシコ合衆国大使館 エスパシオ・メヒカーノ[MAP]
日時=2012年7月23日(月)ー7月31日(火)10:00-13:00、14:00-17:00
※初日7月23日は18:00からオープン
休館=土・日・祝
入場無料
※大使館内施設のため展示来場には事前に電話連絡が必要です。TEL:03-3581-1131
正門入口を利用し、インターフォン呼出で、展示来場の旨をお伝えください。
敷地内に入ったらまっすぐ進み、スロープを上って建物に入ると
会場のエスパシオ・メヒカーノがあります。


■関連イベント

すべて
会 場=在日メキシコ合衆国大使館 エスパシオ・メヒカーノ
参加費=無料
申 込=必要、イベント名(公演は希望日も)・氏名(よみがな)・住所・電話番号を明記の上 teotsunagu@gmail.com へ

① オープニングイベント「日墨死生観比較講演会」
前夜祭として、メキシコの歴史的版画家であるポサダの研究者でもある長谷川ニナ氏を迎え、メキシコの死生観とそれを作り上げた歴史的・ 社会的背景に迫る。スペイン語通訳あり。
日時=7月23日(月)18:30ー19:30、終了後に交流会あり
講師=長谷川ニナ(上智大学教授)、Artemio Rodriguez、Espartaco Martinez、Silvia Capistran
定員=先着100名

② 音楽・舞踊公演『続・蝶々夫人』
メキシコ人オペラ歌手と日墨舞踊家による公演。
日時=7月25日(水)・26日(木)両日18:00開場/18:30開演
出演=Rogelio Marin、Espartaco Martinez、横尾咲子
定員=先着50名

③ ワークショップ「ガイコツ張り子と祭壇づくり」
7月27日(金)10:00ー16:00
講師=Silvia Capistran 
対象=どなたでも(幼児は保護者同伴)
定員=先着40名

④ ドキュメンタリー上映会『ofrenda para las animasー魂への供物』1998年/53分
日時=7月30日(月)18:30―19:30
定員=先着50名


=山形=

■美術展

会場=山形郷土館文翔館 ギャラリー3・4[MAP
日時=2012年8月5日(日)―8月18日(土)11:00ー18:30
※8月16~18日は16:30まで
休館=8月13日(月)のみ(文翔館は開館日ですが、展示は休みます)
入場無料

■関連イベント

会 場=①③文翔館ギャラリー4、②文翔館議場ホール
参加費=無料(一部カンパ制)
申 込=①のみ必要、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記の上 teotsunagu@gmail.com へ
    ②③は申込不要、当日会場にお越し下さい。

① ワークショップ「ガイコツ張り子と祭壇づくり」
日時=8月5日(日)10:00―12:00
講師=Silvia Capistran
対象=どなたでも(幼児は保護者同伴)
定員=先着20名

② 音楽・舞踊公演『続・蝶々夫人』
日時=8月11日(土)17:30開場/18:00開演
   8月12日(日)13:30開場/14:00開演
出演=Rogelio Marin、Espartaco Martinez、横尾咲子、高橋若菜
定員=当日先着50名

③ ドキュメンタリー上映会『ofrenda para las animasー魂への供物』1998年/53分
日時=8月5日(日)・8月18日(土)両日14:00―15:00
定員=当日先着20名
※5日のみ上映後にArtemio Rodriguezら参加アーティストを
招いての死生観にまつわる座談会をおこないます。ぜひご参加ください。


=メキシコ=

■美術展

【会場A】在メキシコ日本国大使館(メキシコシティ)
2012年10月5日―10月19日

【会場B】パツクアロ市文化センター(ミチョアカン州)
2012年10月26日―11月18日

■関連イベント

①市民と死をめぐる意見交換会
11/2、11/4

②音楽・舞踏公演『続・蝶々夫人』
10/27、10/28、11/10、11/11

③映画上映会
10/30、10/31、11/1、11/5

④折り紙やお盆飾りのワークショップ
10/28、10/29、10/30、10/31
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